June 19, 2009

サインはCDに込めて

オキャマ区の中野から引越してから、めっきり隠居のような生活のストブルです。
こうやってジリジリと前線から遠いのいていくんだなぁ、と思う三十路半ば過ぎ(笑)

以前の日記で「付き合うなら引き算ができる人」というのを書きました。
今でもそう思うし、とても穏やかな日々を過ごしています(って、ひかなーい!)

穏やかな引き算の恋愛かつ付合い期間が長くなってくると
居心地のいい状態とはいえ「ちゃんと俺のこと好きなのかな?」っていう
贅沢な心配事が出てくるのも恋愛の難しいところ。
そんな時、「俺のこと好き?」「どのくらい好き?」「かまってかまってー」なんて
言わない。
それも場数からくる「引き算」。

とはいえ、ストブルからは「アイシテルのサイン」は静かに出してたりします(赤面)
相方がシャイで直接表現されるのが苦手な場合は困難を極めます(笑)
その手段とは、、、CDを渡すです(笑)

ドライブの時に好きな曲をCDに焼いていったのがきっかけなんだけど
その中に自分の心情に近い曲を混ぜておくんですねー(あっ、引かれた・・・)
「この曲のあのフレーズに気づいてくれないかなー」とか
「曲名が大事なんだけど分かってる~」とか。
CD1枚にかなり思いが詰まってるわけですが、ひゃだ、念?(笑)
そんなこんなでドライブに関係なく、相方に渡したCDは4枚目。

ある時の二人の会話。
「この歌の歌詞いいよねー。すごい好きなんだ」
「ストブル君にとって、曲より歌詞重視なの?」
「うん、歌詞はかなり重要!歌詞がよくないとイヤかなー」
「○○君は?」
「俺は曲重視かな。曲がよくないとねー。だって歌詞聞いてないもん」
「・・・・・・・・・・」

そんなもんですわ(泣笑)

Perfume

List

Mirisho


画像1:振りヤバイPrefume
画像2:Vol4のCDリスト
画像3:若い子はミリショーって言うんだって

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May 18, 2008

人は変わって、合わせて、歩み寄る

晴天のフリマで想定外に日焼けをしてしまい真っ赤のストブルです。
ヤバイヤバイ、こういううっかり日焼けが命取り(汗)

三十路過ぎて、アラフォー世代にもなると、性格とか人柄なんて固まっちゃって
意地悪な人は意地悪なまま、優しい人はずっと優しいままだと思ってません?
そんなことはないですよねー。
上の例は極端ですけど、人当たりとか、前はこういうこと言わなかったのにーっていう
「ん!?」「あれれ??」みたいなことってありますよね。

「人は変わるもの」ってことは深く心に刻んでいたはずなのに(笑)、Happy Daysに
かまけてうっかり忘れていました(あはっ)

このことで思い出すのが、昔付き合っていた人の話。
すごく優しい、人にされた嫌なことも心に留めておくような彼でした。
ほぼ9年付き合ってたから、後半は家族みたいになっちゃってた。
そのくらい付き合ってたら、そうそう変化には驚かないで適応できそうなものなんだけど
そうでもなかったのかなー(遠い目)
同棲してもう10年以上っていうカップルが友達で何組かいるけど、そこまでいくと
変化もひっくるめて情という魔法(笑)で吸収しちゃうのかな。そこのところ聞いてみたいっす。

話を戻して、その彼は付き合い当初、回転寿司で食べたいネタをリクエストすることも
できなかった人だったのに、付合い後期にはちょっとしたことでレストランの店員にクレームをしたり
「こういうことははっきり言ったほうがいいんだ!」って突然のキャラ変更(どうしたの!?)
「雰囲気悪くなるからそんなに言わなくても・・・」って、俺がなだめ役。
これって、前はあなたの役だったでしょーー(><)みたいな。

付き合ってる時は相手のことを全部把握してるようで、実はそうでもないんだよ
ね。
彼には俺の知らない会社での時間、家族との時間、一人の時間があって、
自分の知らない間に心境の変化が起きるのは至極当然。
しかも、ちょうど彼は家族のことや転職で日々の生活にかなり変化があったし
何か思う事があって、考え方や行動を変えたんだろうな。
その変化だけが理由ではなかったけど、しばらくして彼との付合いは終わったのでした。
出会った頃の彼の優しい人柄とのギャップに自分が納得して、アジャストできれば
また関係は変わっていたのかなーって。
「たら・れば話」はオセンチになる常套手段(笑)

ここまでは長い前振り(えっ!?)
過去の話より、大事なのは今よ、今!(笑)
今の相方と週末にフリマやったり、買い物してたりしたんだけど、、、何かいつもと違う。
言葉の端々や仕草がいつもよりシャープでキツメ。ど、どうしたんだろ(落ち着け、俺)
安めぐみが西川史子になったみたいな(それは言い過ぎ・笑)

その戸惑いを持ったまま、とんかつ三太@新宿へ。
前に座っている相方は、何か霧がかかってその向こうにいるよう。
あー、戸惑いを悟られまいとしようとしても気付かれてしまうもの(女優失格ね)

「ストブル君、なんか今日無表情じゃない?」
「えっ、・・・そんなことないよー。フリマでちょっと疲れたのかなー(汗)」
(気持ち切替え、切替え、上げて、アゲテ)
「今日はフリマ売れたよねーーー」
(・・・・うーーー、やっぱり言おう)

「○○君、、、、最近キャラ変わった?」
「えっ、そう??」
「なんかちょっとキツクなったというか、目も鋭くなったし」
「・・・・・」
「思ったことは飲み込まないでこれからは言うようにしようと思って・・・」
「東京に住んでると、お人よしだと何かとツライでしょ。」
「前は東京は仮住まいっていう意識だったから、まあいいかと思ってたけど
これからしばらくは東京で働いていくって決めたから、変わっていかないとね」
「そっかー。転職してちょっと変化が出てくるだろうなーと思ったけど、すごく
キャラが変わったから戸惑っちゃったよ」
「あっ、、、、、、」
「ストブル君にもキツク当たってた?ゴメンよーー」
「人は変わるもんだ、合わせよう、合わせよう、って思ってたんだけど、、、」
「そんなに目つき変わったー?ごめーん、これから気をつけるねー」

この会話がきっかけでお互いに思っていることが言えて、俺は無表情から笑顔に。
そして、霧が晴れて相方の顔がちゃんと見えるようになった。

住む環境が変わったり、仕事のポジションが変わったり、家庭の事情で、人はたやすく
変わっていくもの。
でも、俺の前だけは気を張らずに素のままでいてくれていいんだよ。

遠く遠く離れた町で
元気に暮らせているんだ
大事なのは
「変わってくこと」
「変わらずにいること」
                     ~槇原敬之「遠く遠く」~

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Nishioka

Photo04

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February 08, 2008

patagoniaセール出陣!

今年も行ってきました、patagoniaセール!
決まって毎年2/8に行われるんだけど、ここんとこ欠かさず参戦。
3年くらい前まではハガキでセール日を通知してくれていたんだけど
今はメルマガかHPで告知するのみなんですよねー。
今年は迷惑メールフォルダに振り分けられたメルマガを危うく削除しちゃうところでした。

いつものように(笑)有休を取得して、開店1時間前に現地着。
関東にいくつか直営店があるんだけど、俺がいつも行くのは神田店。
規模的、ポジション的に一番穴場だと思うんだよね。
目白店は老舗だけど小さいし、渋谷は大きいけど、その分人が多くて競争が激しそう。
何より、神田っていうひっそり感が好き(笑)

強引にお供してもらった相方と店員さんから整理券をもらう。
開店まで近くのフレッシュネスでお茶&作戦会議。
今年は軽くて丈夫なショルダーバックとシャカシャカジャケットが獲物(笑)
patagoniaのいいとこはデザインの好みはあるけど、品質は絶対いいという信頼感。
俺が持ってる中で一番古いのは20歳くらいに買ったのだけど、まだ余裕で現役!
高いけど長く着れるのが何より有り難い(ってか、もうモト取ったね・笑)
その安心感とセールのお得感が相まって、さらにお得感が増すんだよね。
正直、本国アメリカなら定価が日本の8掛けで購入できるから、あちらで買うのがベストなんだけど。
なので、一番近いアメリカ「ハワイ」に行った時なんか、南国でフリースやらタ゛ウンを抱えて帰国する
っていう間抜けな状態がしばしば(笑)
最近はアメリカへはご無沙汰なので、このセールが頼みの綱なんです。

ってか、俺のクローゼットはpatagoniaで溢れてて、相方からも友達からも
「もう、いいんじゃね?」って呆れられてるんだけど、いいのが出ちゃうとついつい(笑)。
しかも、同じデザインのものを色違いで何枚か買う傾向あり。曲者。
イイ!と思ったデザインだったら色違いで揃えたくなるんだよねー(心理的に良くない診断出そう・汗)

入店と同時に1階を一瞥し、2階へ!2階がバック売り場なのだ。
目当てのバックを発見!ブラックが本命だが、グレー、ブルーをとりあえず確保。
そして、すぐに1階に戻り、獲物を探す。・・・あった!でも該当サイズなし(涙)
もうあとは、めぼしいモノがないかの消化試合(笑)
普段重宝しているベースレイヤー(寒い時に着込む保温性の高いウェア、要はハ゛バシャツ・笑)
を二種類確保(まあ、持ってるのと似たようなデザインなんだけども)
店内を一通り見たところで、隅っこで確保したものの選別開始。
バックはブラックが本命なんだけど、セール品としては出してないとのこと(定価なら倉庫にあり)
ふーん、同じ商品でも売れ筋色はセール品として出さないんだねー。ひとつ勉強。
俺的には定価でもブラックでいいかと思ったけど、相方のアドバイス
「予想外にテカテカしてない?軽そうな透け感があるのがいいのに、これじゃ良さがないんじゃ」
納得!こういうアドバイスが欲しいの(笑)。
一人で買いに行くと己道で買ってしまって、「あぁー」ってことが多いんだよね。
で、グレーとブルーの選択でも、いつもの俺ならブルーを選択するところを
「ブルーはスポーティな格好しか合わないけど、グレーならカチッとした格好でも合わせられるからグレーがいいんじゃない」
なるほどーーー。的確な相方アドバイスでグレーに決定!一人だったら2個買うとこだったよ(バカ)
ババシャツも2枚のうち、相方オススメのほうを購入。

こんな感じで今年のpatagoniaセールは終わったのでした。
ってか、セール参戦のおばさま方の勢いがすごい!怖い!
子どもの分やら旦那のやら奥様友達の分やらの確保で、目が血走りの体は戦車かっつう(笑)
携帯で連絡取り合って「○○のSあったけど、いる?」みたいな。
それと、お仲間さんもチラホラ。キッズのXLとか試着されてました。さすがね(笑)
小柄な人なら狙い目かも。デザインもかわいいしね。
そうそう、patagonia愛好家のノンケさんはメソが多い!
体鍛え系のアウトドア系っつう。ストブルはそういうのの愛好家。
結局、そのオチ(笑)

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January 07, 2008

一番美味しいところ

2008年、明けましておめでとうございます!
今回の年末年始は暦の並びがよく、例年よりも休みが多かったですよね。
こういう時決まってストブルは海外逃亡を企てるのですが
今年は東京におとなしく潜伏しておりました。
ほらっ、今年は大きな買い物も控えていることだし、できるだけ出費は抑えないとね。

ではでは、年末年始をダイジェストで(笑)。
年越しは友達の豪華なお宅で迎え、そのまま花園神社に初詣へ。
おみくじは「大吉」!
いいおみくじは神社に結ばずに家に持ち帰ったほうがいいと聞いたので
そのまま家に持ってきちゃいました。
花園神社後、特別営業していたスターバックスで福袋購入。
豆、タンブラー2個、CD1枚、ブランケット、で、今回の目玉・・・・「かるた」(微妙)
そんな中、CDはオリジナルでいい感じ。かけると一気に部屋がカフェに(笑)

ストブル家は盆暮れ年始は帰省するのがルールなんですが
11月に法事で帰ったので、今回の年始帰省は免除。ふぅー。
だからというわけじゃないですが、相方の帰省に一緒にくっついてきました(笑)。
何気に相方の実家に行くのは4度目くらい(汗)
しっかり「東京ばなな」を手土産で渡したりして(笑)
相方のご両親は、相方のことをすごく愛してるんだなあって
会う度に伝わってきます。(好きじゃなくて愛してる、ね)
こういうご両親だから、相方はすごく優しいんだろうなー。
正直自分は毎回羨ましいと思ってしまう。胸がキュッとなるくらい、ね。

相方の実家に行くと必ずと言っていいほど、立ち寄るのが
カフェ「BLUE WATER」。
いいカフェは東京にだけあるとは限らないんだよねー。
このカフェは川沿いにあって、眺めもいいんだけど、料理、スイーツもウマ!
店内のインテリアも和むし、店員さんもNICEで、すごく居心地がいい。

相方は一緒に食事すると、いつもお裾分けをしてくれます(笑)
お裾分けしてくれるのは、いつも「美味しいところ」

「ここ、ここ。ここが一番美味しいんだからこれを取っていきなよ」
「絶対おいしいってとこをあげるからねー」

そのお裾分けは本当に美味しくて、いつも胸の奥がキュッとなります。

二人でいる幸せって、美味しいものを分け合えて、共感できることなのかも、です。

いつもお裾分けありがとう。
美味しいって言い合える君がいて、俺は幸せです。
いつももらってばかりで、俺の「美味しいところ」はあまりあげられてないね(汗)。
次は、絶対一番美味しいところをあげるからね。


カフェの画像Bluewater

カフェからの眺めBluewater1

オーダーしたアップルパイApple

アップルパイ入刀(笑)Nilyutou

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November 20, 2007

東京にいる価値あるの?

某氏との会話にて
「ねぇねぇ、ヤミ系ではどんどん手を出すほう?」
「普通のとこじゃ奥手だけど、そういうとこだと積極的にいくわよ」
「へぇ~、意外ー。」
「だって、みんなやりたくて来てるわけでしょ」
「手とか払いのけられたらヘコマない?」
「・・・えっ?アタシ、そういうとこで自分から手を出して断られたことないの。」
「・・・・・・」
「ごめんなさーい。ウフ」

うらやまーー?(笑)
でも、そういうオールマイティ系の人っていいよねー。万人受けってやつ。
こちとら隙間産業だっつうの(笑←じゃなくぅ)
でも、ニッチでも顧客はいるもんねー(お約束のホゲ失礼)


会社の先輩と話していてチクっと刺さった言葉がありました。

「あぁーあ、疲れるよなー。田舎でゴロゴロして暮らしたいよー」
「えー、そうですか?自分は東京にいたいですけどね」
「へっ?東京はなぁ、何か特別の能力がある奴しか住んじゃいけねぇんだよ」
「東京にいる価値があるっていうか、貢献できるっつうか。お前に東京にいる価値あんの?」
「うっ・・・、○○さんはどうなんですか?」
「俺はそんな価値ねぇさ、そりゃ」

東京に住む意味をそんな風にとらえる考え方に虚をつかれた。
特別な人が東京に住むんだ。ふーーん。

ストブルは上京組ですけど、高校生のときは東京に出たくて出たくてしょうがなかった。
とにかく、卒業したら実家から出るんだ!の勢い。
その頃にはゲイの目覚めはとっくのとう、何かと束縛の多い実家じゃ息もできない。
はやく、はやく、自分の中に目覚めたモノを開放したやりたかった。
開放する場所はここじゃなくて、東京なんだ。
って、勝手に思っていた、青かったストブル。

運よく東京に来ることができて、早17年。
目覚めたモノを開放しまくって、早17年(笑)。
東京だからできたこと。
東京だから出会えた人。
東京だから見れたもの、見えたもの。
東京だから落胆したこと、自信をなくしたこと。
東京だから安堵したこと。

まあ、いろいろありましたねー(汗)
東京で傷つくことはあっても、東京に傷つくことはなかった、かな。
それよりも東京にいると、自分からは見えない大きなクジラの背中に
いるような安堵感が常にある。
そのクジラの上でなら、素の自分でいられるんだよね。

東京にいる価値があるかは、東京じゃなくて自分が決めたい。
ただ言えるのは、俺にとって東京にいることは価値があるってこと。

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October 18, 2007

付き合うなら引き算ができる人

老けてる老けてるって、この業界人がみんな若すぎるのーっ!
一般社会では若いですよねーって言われるストブルです(ムキーっ)

某氏と話してて、いつも俺が振るのはこの話題。
「付き合うなら引き算ができる人がいい」

三十路も半ばになってくると、腰を据えて落ち着いた恋愛をしたいねー
っていうのは、共通認識。

若い頃は、相手に対してガツガツぶつかっていって、
「どうしてこうしてくれないの!」とか
「俺ばっかりメールして、俺のこと好きじゃないんでしょ!」とか
「ジムに行って他の男をキョロキョロ見てるんでしょ!」とか
「いつもより帰りが遅いのはどっか行ってたんでしょ!」とか
「俺に会うよりそっちのほうが大事なんだ?優先順位おかしくない?」とか

ひたすら、こうしてああして、かまってかまって、好き好き!
足して、足しての足し算式の恋愛をすることが多かったように思う。
惚れた腫れたで毎日オッパッピの二十代ならまだしも
いい加減三十代の半ばでそれはもう卒業したいよね。
もちろん人それぞれだから、若くてもそうじゃない子もいるし
年をくってても、ひたすら足し算式の恋愛の連続で、
「いい男いないのよ~」ってグチってる人もいるけど(キャッ)

何回か恋愛をしてくると、
「こうしたら相手は嫌がるだろうなー」とか
「ここは一歩引いておいたほうがいいかな」とか
「疲れてるからそんなぶっきらぼうなんだな」とか
「こうしたほうが相手は居心地がいいだろうな」
っていう、相手を気遣う、引き算の恋愛を覚えてくると思うんだけど
どうでしょう?
自分もそうしたいし、相手も引き算ができる人だとすごく嬉しい。
・・・・今すごく嬉しいです(キモって言わない・汗)

この引き算の恋愛で膝を打つ話が、
昔、美輪明宏先生が二枚目俳優と付き合っていた頃の話。
ドライブデートの時、彼が海辺に車をとめて1人で波打ち際に行ってしまった。
助手席に取り残された美輪さんは、私も後をついて行きましょって
思ったけれども、「一人になりたいんだな」と察して
助手席で煙草をくゆらして戻ってくるのをじっと待ってたんだって。
ひとしきりして、彼が車に戻ってきて美輪さんに一言、
「一人にしてくれてありがとう」

こういうことだよね。
彼が一人で波打ち際に行った時に「何見てんの~?ヒロシぃ~」
って、後ろから抱きつく女はNGなわけっすよ。
ここで、「いつも二人は一緒なの!」を抑えることができて
「一人にしてあげる優しさ」を持っている人は素敵だなと思う。

ここで、某氏の反論。
「でもさっ、引き算ばかりの男もイヤよ~」
「ちゃんと自分のこと好きなのかどうか分かりにくいのもねー」とのこと。
確かに。
サバサバして一人にされっぱなしも淋しいわけで、
そこの「愛してるのサイン」を感じさせつつ、引き算をする・・・。
これって、高等技術なんでしょうかーーー!?

Satc

Miwasan

Rinka

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August 30, 2007

イケメンはイケメン好きとは限らない

この間、人生初の大竹海岸に行ってきたストブルです。
いやー、ノンジャンルながら(笑)、目の保養になりました。

この業界でよく言われるのが「二丁目に捨てるゴミなし」
まあ、どんな人でも需要があるっていうことなんだけど、最近では
ノンケ社会でもデブ専、マッチョ専くらいは確立した感があって
多様性の平等は大いに歓迎!

そもそもゲイは欲望に忠実だから(笑)、自分の好みに正直だしウルサイ。
だから、ノンケ社会で武器になる3高なんて全然威力なし。
(まっ、3高のうち高収入専っていうオキャマもいるからタチが悪い・笑)
非イケメンだけど、3高だから結婚相手としていいかも☆
なーんていう、女子目線より分かりやすい、「見た目1本勝負!!」
これですね、ゲイ業界☆
(えーっ、僕は性格専だよぉーっていう意見はここでは無視・笑)

挙げれば、デブ専、ジャニ専、老け専、オケ専(棺桶専)、坊主専
一重専、ガッチビ専、土方専、ビルダー専、スジ筋専、ガチムチ専
ポチャ専、フェミ専、熊専、濃い専、薄専、A専、B専、デカマラ専
uncut専、匂い専、Busu専・・・・・。
???ってのもあるけど(笑)、まだまだいっぱいあるよね。

かくいう俺も生粋の「坊主専」であるのはご存知の通り。
でも、隠れたもう1つの専は「170センチ×63キロ専」(笑)。
俺的に身長×0.9が理想体重っていうのがあって、プロフ的にこの
計算式で体重が5キロ前後であれば、会ってみようかなーっていう
・・・(バカ・笑)
その中でも、「170センチ×63キロ」は俺的にそそられるんだよねー。
ホントちょうどいい感じ。
それに、この業界の黄金サイズ=モテサイズっていうのがあって
これがなんと、「170センチ×63キロ」!!(>宗太嬢 そうよね?)

話を戻して(笑)、何を言いたいかというと、
「イケメン → イケメン」
イケメンはイケメン好きとは限らないってこと。
ってか、「えっ、こんなイケメンから声かけられたわ!」っていう
経験あるでしょ。
だからって、YOUが非イケメンと言ってるわけじゃなく・・・・・
・・・・くみ取って!(笑)
自分がその人にとってタイプであれば、モーマンタイ!
逆に言うと、みんなが憧れる人から言い寄られてんのに
「全然っ、タイプじゃないもん」って断るケースがあるのもこの業界。
何を言いたいかというと、
誰にだって可能性があって、「なんて素晴らしいこの業界!」っていう(笑)。

自分のカテゴリーがなんとなく最近わかってきました。。。
「この芸能人が好きっていう人」から好かれやすいという・・・・・傾向。
それは、ケンコバ、キム兄、品庄の品川、堤下・・・えなり(これはウソ)
「あーーー」って思った、あなた! 刺すわよ☆
実は元彼、今彼とも「ケンコバコミュ」に入ってるのは悲しい、いや
嬉しい事実(汗)。
だから、マーケティング的にケンコバ好きの子を攻めれば勝率が
上がるってことよね。なんというニッチ!(泣)
でも、ケンコバ好きのイケメンを探せばいいんだもんねー!
あっ、もちろん、元彼、今彼ともにイケメンよっ☆

おあとがよろしいようで・・・・

Kenkoba

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July 16, 2007

本当の気持ち

冬の夜 僕は 卵を抱える
鳥のように 君を抱いて眠った
夏の僕達が ベッドの両端で
眠るのはクーラーが
壊れたからじゃない

3日間 2人きりの
旅行はナイショだから
一緒にとった写真は
ひまわりをバックに1枚きり

なんだか笑顔が
優しくなったね
友達になるって
そんなに素敵なことかい
くやしいから 君を
もっと笑わせよう
そして僕は 強くなっていく

コンサートの帰り道 君の肩うしろから
抱いて見つめた
車のshow windowには
素敵なぼくらの未来が 息を
ひそめたライオンのように 
すわっていた

また 1年後に変わらず
咲いたひまわりの前を
ぼくらに似た2人が
とても楽しそうに笑うだろう・・・

ずっと一緒だよって
かわした約束も
今は笑っちゃうくらい
恥ずかしい嘘だけど
そういったぼくらの本当の気持ちは
あの時間にちゃんと残ってる

僕が前よりも優しく笑えば
重ねた嘘は輝きつづける

from 槇原敬之「ひまわり」

******************************************
たくさんあるマッキーの曲で1番好きな曲。
この曲をマッキーはハタチそこそこで作ったんだよね。
その年でこういう詩を書けるのがすごい。
この業界はこういうことの繰り返しだと思うけど

一緒に過ごした時間を返してよ
出会わなければよかった

なんて、言うなよ。

本当の気持ちはあの時間にちゃんと残ってる。

本当の気持ちを
恥ずかしい嘘になんかにさせない
今度こそ
******************************************

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July 04, 2007

一番幸せ

彼といる時間が1番幸せ
生涯であんなに幸せだと感じたことない

さらりと言う君に
「よかったじゃん」
懐かしい痛み
Our time has already turned past record of your life.

人は変わるもの
しようがない
頭も体も覚えてる経験則

何度経験しても
こんな時は
ただ ただ 君の顔を見つめるしかない

いつ君の中で
1番じゃなくなったんだろう
突然に 少しずつ

生涯でこんなに幸せだと感じたことない

そう言う君を
前にも見たよ
その時 君は僕を見ていた
1番だった頃の僕

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April 02, 2007

見られたくないモノ

午後休を取って、奴とmidtownに来た。
しぶしぶながらついてきた奴はショップを回っているうちに
なんだか楽しげな表情になった。

新宿に移動して、奴のお気に入りショップを巡る。
「これカワイクない??」
「ってか、これ今シーズンの流行だから絶対押さえなきゃ」
「どう、これこれ、似合う?」
俺の意見はハナっから聞く気はないくせに、服をあててみせる奴。

「うーん、まあまあかな」
「似合うんじゃない?」
「買えばいいじゃん」
と言った俺に、一瞬不満そうな表情をして服をディスプレイに戻す奴。

「ちょっと俺の携帯入れといて」
と、斜めがけした俺のショルダーバックを開ける。
「お、おい、な、何!!?」
不意を衝かれた俺はとっさにバックのジッパーを閉める。
「なんだよ、それー。そんなに嫌がっちゃってさ」
「見られたくないモノでも入ってんのかよっ!」
「いやいや、そうじゃなくてさ、急だったからびっくりしてさ」
なんだかしどろもどろな俺。
いい感じにデートできていたのに、この一件で奴の機嫌は急降下。

なだめすかしながら、予約していたレストランになんとか奴を誘導。
フォーマルな店が苦手なのはわかってる。
でも、特別な今日ぐらいは我慢してもらおう。
コース料理は進んでいくのに、奴の機嫌は直らない。

コース料理の最後、ケーキが運ばれてきた。
奴がろうそくの火を吹き消したのを見計らって
ショルダーバックからプレゼントを取り出す。
「誕生日おめでとう」
奴は気まずそうな表情で
「ありがとう」
そして、やっと笑った。


相手のことを何でも知ろうとする君のまっすぐさ
自分の領域を持とうとする僕のかたくなさ
この二つを緩衝させるのは、なかなか難しい

Midtown

Cake

Ipod

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