晴天のフリマで想定外に日焼けをしてしまい真っ赤のストブルです。
ヤバイヤバイ、こういううっかり日焼けが命取り(汗)
三十路過ぎて、アラフォー世代にもなると、性格とか人柄なんて固まっちゃって
意地悪な人は意地悪なまま、優しい人はずっと優しいままだと思ってません?
そんなことはないですよねー。
上の例は極端ですけど、人当たりとか、前はこういうこと言わなかったのにーっていう
「ん!?」「あれれ??」みたいなことってありますよね。
「人は変わるもの」ってことは深く心に刻んでいたはずなのに(笑)、Happy Daysに
かまけてうっかり忘れていました(あはっ)
このことで思い出すのが、昔付き合っていた人の話。
すごく優しい、人にされた嫌なことも心に留めておくような彼でした。
ほぼ9年付き合ってたから、後半は家族みたいになっちゃってた。
そのくらい付き合ってたら、そうそう変化には驚かないで適応できそうなものなんだけど
そうでもなかったのかなー(遠い目)
同棲してもう10年以上っていうカップルが友達で何組かいるけど、そこまでいくと
変化もひっくるめて情という魔法(笑)で吸収しちゃうのかな。そこのところ聞いてみたいっす。
話を戻して、その彼は付き合い当初、回転寿司で食べたいネタをリクエストすることも
できなかった人だったのに、付合い後期にはちょっとしたことでレストランの店員にクレームをしたり
「こういうことははっきり言ったほうがいいんだ!」って突然のキャラ変更(どうしたの!?)
「雰囲気悪くなるからそんなに言わなくても・・・」って、俺がなだめ役。
これって、前はあなたの役だったでしょーー(><)みたいな。
付き合ってる時は相手のことを全部把握してるようで、実はそうでもないんだよ
ね。
彼には俺の知らない会社での時間、家族との時間、一人の時間があって、
自分の知らない間に心境の変化が起きるのは至極当然。
しかも、ちょうど彼は家族のことや転職で日々の生活にかなり変化があったし
何か思う事があって、考え方や行動を変えたんだろうな。
その変化だけが理由ではなかったけど、しばらくして彼との付合いは終わったのでした。
出会った頃の彼の優しい人柄とのギャップに自分が納得して、アジャストできれば
また関係は変わっていたのかなーって。
「たら・れば話」はオセンチになる常套手段(笑)
ここまでは長い前振り(えっ!?)
過去の話より、大事なのは今よ、今!(笑)
今の相方と週末にフリマやったり、買い物してたりしたんだけど、、、何かいつもと違う。
言葉の端々や仕草がいつもよりシャープでキツメ。ど、どうしたんだろ(落ち着け、俺)
安めぐみが西川史子になったみたいな(それは言い過ぎ・笑)
その戸惑いを持ったまま、とんかつ三太@新宿へ。
前に座っている相方は、何か霧がかかってその向こうにいるよう。
あー、戸惑いを悟られまいとしようとしても気付かれてしまうもの(女優失格ね)
「ストブル君、なんか今日無表情じゃない?」
「えっ、・・・そんなことないよー。フリマでちょっと疲れたのかなー(汗)」
(気持ち切替え、切替え、上げて、アゲテ)
「今日はフリマ売れたよねーーー」
(・・・・うーーー、やっぱり言おう)
「○○君、、、、最近キャラ変わった?」
「えっ、そう??」
「なんかちょっとキツクなったというか、目も鋭くなったし」
「・・・・・」
「思ったことは飲み込まないでこれからは言うようにしようと思って・・・」
「東京に住んでると、お人よしだと何かとツライでしょ。」
「前は東京は仮住まいっていう意識だったから、まあいいかと思ってたけど
これからしばらくは東京で働いていくって決めたから、変わっていかないとね」
「そっかー。転職してちょっと変化が出てくるだろうなーと思ったけど、すごく
キャラが変わったから戸惑っちゃったよ」
「あっ、、、、、、」
「ストブル君にもキツク当たってた?ゴメンよーー」
「人は変わるもんだ、合わせよう、合わせよう、って思ってたんだけど、、、」
「そんなに目つき変わったー?ごめーん、これから気をつけるねー」
この会話がきっかけでお互いに思っていることが言えて、俺は無表情から笑顔に。
そして、霧が晴れて相方の顔がちゃんと見えるようになった。
住む環境が変わったり、仕事のポジションが変わったり、家庭の事情で、人はたやすく
変わっていくもの。
でも、俺の前だけは気を張らずに素のままでいてくれていいんだよ。
遠く遠く離れた町で
元気に暮らせているんだ
大事なのは
「変わってくこと」
「変わらずにいること」
~槇原敬之「遠く遠く」~



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